INTERVIEW
社員インタビュー
INTERVIEW 04
距離的な隔たりは関係なく作業に集中できる環境が整っていました
開発部 K.N / 2021年4月中途入社
- 2021年4月~
- 沖縄で働くことができる、会社と一緒に自分自身が成長できることに魅力に感じ、リボルブ沖縄に入社を決めました。
入社前は、同業他社で自治体向けパッケージソフトの開発・保守のプロジェクトリーダーを担当していました。
SCHEDULE
8:30
メールの確認、本日のスケジュールの確認
9:30
朝会等打ち合わせ(進捗確認、当日作業や課題の共有など)
11:00~
開発作業(設計/製造/テスト)、レビュー等各種打ち合わせ実施
12:00
お昼休憩
13:00
開発作業(設計/製造/テスト)、レビュー等各種打ち合わせ実施
17:00
チームメンバーとの夕会(作業報告)
一連の開発工程を繰り返すことにより業務に対する理解が深まり、技術力も向上し、自身の成長につなげることができます。
損害保険会社の契約管理システム再構築プロジェクトで、サブリーダとして設計作業を行っています。
誰でも社名を知っている大手企業のシステム開発プロジェクトがいくつもあり、そういった会社の業務を支えるシステム開発に関わることが出来ます。上流工程から参画して開発の一連の作業を経験でき、それを積み重ねることで業務に対する理解が深まり、技術力も向上し、自身の成長につなげることができます。
距離的な隔たりは関係なく作業に集中できる環境が整っていました
入社前は、東京の拠点と合同でのプロジェクト作業ということで、東京のメンバーとは距離的な隔たりがあり、作業に支障が出るような場面があるのではと不安がありました。しかし、コミュニケーションを密に取ることができ、距離的な隔たりは関係なく作業に集中できる環境が整っていました。また、経験豊富なメンバーも揃っていたことから、業務に関する部分ではメンバーの力を借りながら、自分の強みであるマネジメントのスキルを活かして、プロジェクトを進めることができました。
FUTURE
リボルブ沖縄で目指す未来
今後の更なる会社の拡大、成長に少しでも寄与できるようにがんばりたい
リボルブ沖縄では、私が入社してからも担当業務の拡大とそれに伴うメンバーの増員が続いており、今後の更なる会社の拡大、成長に少しでも寄与できるようにがんばりたいと考えています。担当する一つ一つのプロジェクトが品質/コスト/納期の観点で問題なく進むことはもちろんのこと、東京の拠点との連携も密にしてリボルブシスグループ全体としても貢献していきたいと考えています。